レストランからお土産まで!ハノイ・ノイバイ空港の国際線出国ターミナル情報
ベトナムのハノイ・ノイバイ国際空港の第2ターミナルビルは、2015年1月にオープンした比較的新しい空港施設です。 日本政府の政府開発援助によって大成建設が建設したことでも有名ですが、非常にきれいで使い勝手がいい空港です。 僕が今年ノイバイ空港を利用した際には、出国ターミナルのお店が充実していたことに驚かされました。 今回は写真を中心に、ノイバイ国際空港の出国ターミナル内のレストランなどのお店を紹介 […]
ベトナムのハノイ・ノイバイ国際空港の第2ターミナルビルは、2015年1月にオープンした比較的新しい空港施設です。 日本政府の政府開発援助によって大成建設が建設したことでも有名ですが、非常にきれいで使い勝手がいい空港です。 僕が今年ノイバイ空港を利用した際には、出国ターミナルのお店が充実していたことに驚かされました。 今回は写真を中心に、ノイバイ国際空港の出国ターミナル内のレストランなどのお店を紹介 […]
僕が先日ベトナムに出かけた際に見かけた光景で、非常に気になることがありました。 それは、ベトナムではスマホとガラケー(フィーチャーフォン)の携帯電話を2台持ちしている人が多かったことです。 日本でも携帯電話の2台持ちをしている人もいるかと思いますが、プライベートと仕事用で2台持ちという方が多いのではないでしょうか。 そして日本ではガラケーを利用している人は減少の一途をたどっているかと思います。 今 […]
もしかしたら多くの日本人の方は、世界遺産で有名なベトナムのハロン湾に出かけたらハロン湾クルーズだけしか体験しないかもしれません。しかしハロン湾を訪れる機会があったら、ぜひクルーズ体験だけではなく「ハロン市場」へ出かけてみてください。 今回はハロン湾のローカル市場、「ハロン市場」に行ってきた様子をお伝えしたいと思います。 スポンサーリンク ハロン市場の場所 ハロン湾に面している町は、西側のバイチ […]
海外旅行に出かけるときには、ついつい荷物が多くなってしまうという方が多いのではないでしょうか? 荷物が多くなると当然荷物の重量も重くなり、移動のときも大変。 特に格安航空会社(LCC)を利用する場合には、荷物に重量制限が設けられていますので、荷物はできるだけコンパクトで軽量にまとめたいものです。 今回は海外旅行に出かける際に、荷物を減らす方法をご紹介したいと思います。 スポンサーリン […]
ベトナムにある世界遺産として有名なハロン湾がある町、バイチャイにはたくさんの飲食店やお土産物屋さんが軒を連ねています。 中にはバイチャイで何を食べたらいいのか迷ってしまう方もいるかもしれません。 そこで今回は、ハロン湾の町バイチャイでおすすめの料理、おいしいお店を見分ける方法をご紹介したいと思います。 スポンサーリンク 【ハロン湾】バイチャイの飲食店・レストランが集まるエリア バイチ […]
ベトナムにある世界遺産として有名なのがベトナム北部にあるハロン湾です。 ハロン湾には大小3000あまりの奇岩や島々がエメラルドグリーンの海の中にそそり立ち、その神秘的な景観は世界中から集まる観光客を魅了しています。 ハノイからハロン湾までは非常に距離があり、移動に3~4時間ほどかかります。(ハノイとハロン湾があるバイチャイ間のバス移動体験を別記事にまとめました。よろしければこちらの記事もあわせてご […]
ベトナムの首都ハノイがあるベトナム北部を訪れたらぜひ行ってみたいのが世界遺産にも登録されている「ハロン湾」です。 ハロン湾は大小3000にも上る石灰岩の島々がエメラルドグリーンの海に浮かんでおり、「海の桂林」とも称され、絶景が見られる世界的にも人気が高いベトナムの観光地です。 通常はハノイからハロン湾まで連れて行ってくれ、ハロン湾クルーズまでが含まれたツアーに申し込むケースが多いようですが、僕は今 […]
先日、出張と休暇を兼ねてカンボジアに行ってきました。 今回は成田空港からベトナム航空でベトナムのホーチミン・タンソンニャット空港へ行き、 飛行機を乗り継ぎカンボジアのプノンペンまで行くルートでした。 今回の記事ではベトナムのホーチミン・タンソンニャット空港での国際線乗り継ぎについ てお伝えいたします。 スポンサーリンク 日本で預けた荷物は受け取りの必要はなし 成田空港のチェックインカ […]
2018年1月17日付の日経新聞の11面に、『ベトナム政府がベトナム国内に入って来る輸入車に対して新規制を導入したために、タイに工場を持つトヨタ自動車やホンダなどがベトナム向けの生産を凍結している』という興味深い記事が掲載されていました。 今回はこの記事に関する「非関税障壁」について記事を書いていきたいと思います。 スポンサーリンク 東南アジア諸国連合域内の関税撤廃は実現するのか? 東南アジア諸国 […]